10歳で「大漁まつり」を歌い、演歌歌手として鮮烈なデビューを飾ったさくらまやさん。幼い頃から大人顔負けの歌唱力を披露し、「演歌少女」として全国的に知られるようになりました。
そんなさくらまやさんについて注目されているのが、実家は金持ちなのかという疑問です。北海道帯広市の割烹料理店との関係が語られていることや、幼少期にバイオリン、ピアノ、琴、ハープなどを習っていたことから、裕福な家庭で育ったというイメージが広がっています。
実家が金持ちといわれる理由や、帯広市の料亭として知られる「割烹 草乃」との関係について、公式に確認できる範囲を紹介します。父親・母親・姉に関する本人の発言や、21歳で購入した9LDKの自宅と北海道帯広市の実家との違いも分かります。
幼少期からバイオリン、ピアノ、琴、ハープなど複数の楽器を習うなど、音楽教育に継続して費用と時間をかけられる家庭環境が確認できます。
帯広の「割烹 草乃」を実家の店とする説は、本人や店舗の公式情報では確認できません。家族の資産額や世帯年収も公表されていません。
※記事内で確認できる情報をもとに、実家リッチ名鑑独自の基準で判定しています。
さくらまやの実家は金持ち?帯広の割烹料理店説と多くの習い事を確認
結論からいうと、さくらまやさんの実家が「大金持ち」であると断定できるような、資産額や年収は公表されていません。
現在確認できる主なポイントは次のとおりです。
| 金持ち説 | 資産額は非公表。多くの習い事などから裕福な印象がある |
| 出身地 | 北海道帯広市 |
| 割烹 草乃 | 実家の店とする説があるが、本人や店舗の公式サイトに記載はない |
| 幼少期 | バイオリン、ピアノ、琴、ハープ、日本舞踊などを経験 |
| 9LDKの自宅 | 21歳で本人が購入した茨城県取手市の中古住宅 |
| 家族 | 本人の発言から父親、母親、7歳年上の姉を確認 |
比較的恵まれた家庭環境だったことを想像させる要素はありますが、「大金持ちのお嬢様」と言い切れる公表情報はありません。
割烹料理店との関係が金持ち説につながった
さくらまやさんの実家については、北海道帯広市にある日本料理店「割烹 草乃」を実家の店とする説があります。
「料亭」と呼ばれることもありますが、店舗の公式名称は「割烹 草乃」です。「割烹 草乃」の公式サイトには、営業時間、定休日、料理、予約先などが掲載されています。
割烹料理店には、一般的な飲食店よりも格式が高く、高級なイメージがあります。店舗との関係を伝える情報があることが、「さくらまやさんの実家は金持ち」という印象につながった理由の一つです。
ただし、さくらまやさん本人の公式サイトや「割烹 草乃」の公式サイトには、同店が実家の店であるという記載はありません。本人発信や主要報道でも、現在の経営者や家族との関係を裏付ける情報は確認できません。
割烹料理店との関係を根拠に、実家の資産額や収入まで判断することもできません。
幼少期に多くの習い事をしていた
さくらまやさんは、幼い頃からさまざまな習い事を経験しています。
文春オンラインの本人インタビューによると、7歳年上の姉がバイオリンを習っていたことをきっかけに、3歳頃から自身もバイオリンを始めました。
バイオリンと並行してピアノも習い、小学校に入ってからは琴やハープにも挑戦しています。このほか、そろばんや日本舞踊も習っていたそうです。
複数の楽器を習うには、月謝だけでなく、楽器、教材、発表会、送迎などにも費用や時間がかかります。そのため、多くの習い事を経験していたことも、実家の金持ち説を後押ししています。
一方、姉が使っていた機材や教材を妹にも活用していたのではないかと、さくらまやさん自身が振り返っています。姉妹で受け継げるものを生かし、家族なりに工夫していた面もあったことが分かります。
小学校・中学校・高校の学費は自分で払っていた
さくらまやさんは、本人インタビューで小学校・中学校・高校の学費を自分で払っていたことを明かしています。
10歳でデビューしているため、小学生の頃から歌手として得た収入がありました。学校生活や仕事に必要な費用の一部を、幼い頃から自ら負担していたことになります。
多くの習い事ができたことは、恵まれた環境を想像させる要素です。しかし、本人の収入が学業や生活を支えていた面もあり、「実家の資産だけですべてを用意してもらった」とはいえません。
家族が幼い頃から音楽活動を支えていた
さくらまやさんは、小学校へ入学する少し前に演歌へ興味を持ち、演歌教室へ通い始めました。
各地の大会に出場するうちに事務所からスカウトされ、2008年に10歳で「大漁まつり」を発表しています。
幼い子供が音楽教室や大会へ通い続けるには、家族の送迎やスケジュール管理が欠かせません。デビュー後には北海道から東京へ生活拠点を移しており、生活環境も大きく変わりました。
経済面だけでなく、時間や生活面でも家族から大きな支えを受けていたことがうかがえます。
金持ち説には多くの習い事などの背景がありますが、実家の資産額や年収は公表されていません。本人が学費を負担していた事実も明らかになっています。
帯広の「割烹 草乃」は実家の店?
さくらまやさんは北海道帯広市出身です。同じ帯広市にある日本料理店「割烹 草乃」が、実家の店として書かれることがあります。
しかし、本人の公式サイトや店舗の公式サイトには、家族関係や現在の代表者についての説明は掲載されていません。
「割烹 草乃」は公式サイトで営業情報を案内している
「割烹 草乃」の公式サイトには、北海道帯広市に店舗があり、昼と夜の時間帯に営業していることが掲載されています。
料理はミニ会席、会席料理、うなぎ料理などです。会席料理には複数のコースがあり、特別な食事の席にも利用できる内容になっています。
格式を感じさせる日本料理店でありながら、昼にはミニ会席も用意されています。公式サイトでは予約先や営業時間が案内されています。
父親と店舗の関係は公表されている?
さくらまやさんの父親と「割烹 草乃」を結びつける情報がありますが、本人や店舗から公式に発表された内容ではありません。
父親の現在の職業や勤務先、店舗との具体的な関係についても、本人や所属先から公表された情報は確認できません。
そのため、父親が現在も店を経営している、または店の代表者であるとは断定できません。
「実家」と「店舗」は同じ場所とは限らない
仮に家族が店舗経営に関わっていたとしても、家族が生活していた住宅と店舗は同じ意味ではありません。
店舗と住宅が同じ建物だったのか、別の場所だったのかについても、公式には公表されていません。
確認できるのは、さくらまやさんが北海道帯広市出身であることと、「割烹 草乃」を実家の店とする未確認の情報があることまでです。
「割烹 草乃」が実家の店であることや、店舗所在地と家族が暮らした住宅の所在地が同じであることは、公式情報では確認できません。
さくらまやの家族と育った環境
さくらまやさんの家族については、父親、母親、7歳年上の姉の存在が本人の発言から分かっています。
ただし、ほかに兄弟姉妹がいないことまで明言されているわけではないため、「4人家族」とは断定できません。
父親の職業や現在の仕事は公表されている?
さくらまやさんの父親について、現在の職業や勤務先などの詳しいプロフィールは、公式には公表されていません。
父親について本人の発言から確認できるのは、姉妹にバイオリンを習わせるなど、幼い頃から音楽に触れられる環境を両親が用意していたことです。
デビュー前の大会出場や、デビュー後の東京での生活も含め、父親をはじめとする家族から支援を受けていたことがうかがえます。
母親の職業は公表されていない
母親についても、現在の職業や詳しいプロフィールは公表されていません。
本人のインタビューでは、両親が姉妹にバイオリンを習わせていたことや、多くの習い事を経験させていたことが語られています。
さくらまやさんは小学生でデビューしたため、仕事現場への移動や学校生活では、保護者の支えが欠かせない年齢でした。北海道から東京へ移った後も、家族の協力を受けながら歌手活動と学校生活を続けています。
7歳年上の姉が音楽を始めるきっかけになった
さくらまやさんには、7歳年上の姉がいます。
姉がバイオリンを習っていたため、幼いさくらまやさんも教室へ一緒に行っていました。教室の先生の話を聞いた両親が、妹にもバイオリンを習わせたそうです。
演歌歌手になった直接のきっかけは、後に演歌の伴奏を聴いて魅力を感じたことでした。それでも、幼少期から音楽へ触れる環境ができた背景には、姉の存在があります。
姉の助言は自宅購入にも影響した
姉は、さくらまやさんが成人して住宅を購入するときにも影響を与えています。
さくらまやさんが家を買いたいと相談したところ、姉から中古の戸建てを購入し、リフォームした方が楽しいと勧められたそうです。
その助言もあり、さくらまやさんは新築ではなく中古住宅を購入しました。幼少期の音楽だけでなく、成人後の大きな買い物にも姉の意見が生かされています。
本人の発言から確認できる家族は父親、母親、7歳年上の姉です。父親と母親の現在の職業は公表されていません。
さくらまやが購入した9LDKの豪邸は北海道の実家ではない
さくらまやさんには、21歳で9LDKの住宅を購入したという有名なエピソードがあります。
この住宅は北海道帯広市の実家ではなく、本人が茨城県取手市に購入した自宅です。
実家の金持ち説と混同されることがありますが、本人が仕事を通じて購入した住宅として区別できます。
2020年に庭付きの中古住宅を購入
文春オンラインの自宅インタビューによると、さくらまやさんは2020年、21歳のときに庭とガレージがある9LDKの中古住宅を購入しました。
当時住んでいたマンションは所属事務所が借りていましたが、事務所が解散することになり、退去する必要が生じたそうです。
もともと犬たちと暮らせる広い住宅を探していたこともあり、家族の意見を聞きながら物件を選びました。購入後は、壁紙、照明、浴室などを少しずつリフォームしています。
若くして購入した大きな家ですが、家族や多くの犬と暮らすための住宅だったことが本人の話から分かります。
9LDKの住宅は35年ローン
9LDKという広さから、現金で豪邸を購入したように思われることもありますが、住宅には35年ローンを利用しています。
ENCOUNTが紹介した2025年の番組内容では、本人がローン審査に苦労したことや、購入から5~6年が経過し、返済期間が30年を切ったと話しています。
購入金額そのものは公表されていません。「実家から豪邸を買ってもらった」という話ではなく、幼い頃から歌手として活動してきた本人がローンを組んで購入した家です。
現在は両親や祖母とも暮らしている
同じ2025年の番組では、9LDKの自宅で父親、母親、祖母、犬たちと暮らしていることを本人が明かしています。
購入時から家族の将来を意識していた住宅が、現在は家族が一緒に生活する場所になっています。
北海道帯広市の実家と、茨城県取手市に本人が購入した住宅は別のものです。「さくらまやさんの実家が9LDKの豪邸」という情報は、現在の自宅との混同です。
9LDKの家は本人が21歳で購入した中古住宅です。北海道の実家や、親から贈られた住宅ではありません。
さくらまやのプロフィールと現在
| 項目 | 内容 | 補足 |
|---|---|---|
| 芸名 | さくらまや | 演歌歌手・タレント |
| 本名 | 草野真耶 | 読み方は「くさの まや」 |
| 生年月日 | 1998年7月26日 | 2026年8月時点で28歳 |
| 出身地 | 北海道帯広市 | 公式プロフィールに記載 |
| 血液型 | O型 | 公式プロフィールに記載 |
| 家族 | 父親、母親、姉 | 姉は7歳年上。本人発言で確認できる範囲 |
| デビュー | 2008年 | 「大漁まつり」でデビュー |
| 学歴 | 日本大学大学院修士課程修了 | 2026年3月に修了を報告 |
| 活動 | 歌手・タレント | 舞台や地域貢献活動にも参加 |
| 所属 | さくらまやプロダクション | 2020年に自身のプロダクションを設立 |
さくらまやさんの公式プロフィールによると、1998年7月26日生まれの北海道帯広市出身で、本名は草野真耶、血液型はO型です。
2008年に「大漁まつり」でデビューし、2009年には日本有線大賞新人賞と日本レコード大賞新人賞を受賞しました。
歌手活動と並行して学業にも力を入れ、2021年に日本大学法学部を卒業。2024年には日本大学大学院へ進学し、2026年3月に修士課程の修了を報告しました。
ORICON NEWSが紹介した本人の発信では、仕事や学費の都合から1年空け、2027年春に博士課程の受験へ臨む予定だと明かしています。
公式サイトでは、2026年8月22日から9月6日までミュージカルレビュー「TARKIE」に出演し、並木路子を演じることも発表されています。
幼少期の音楽経験を生かして歌手活動を続けながら、成人後は学問や舞台にも挑戦しています。実家の環境だけではなく、デビュー後も自ら努力を積み重ねてきたところが、さくらまやさんの大きな魅力です。
さくらまやの実家と金持ち説に関するまとめ
さくらまやさんの実家や家族について、現在確認できる重要なポイントは次のとおりです。
【まとめ】
- 実家の資産額や年収は公表されておらず、大金持ちとは断定できない
- 出身地は北海道帯広市
- 「割烹 草乃」を実家の店とする説は、本人や店舗の公式サイトで確認できない
- 多くの習い事や家族の支援が金持ち説につながった
- 小学校・中学校・高校の学費は本人が負担していた
- 本人発言から父親、母親、7歳年上の姉を確認できる
- 9LDKの家は本人が21歳で購入した取手市の中古住宅
- 2026年3月に日本大学大学院修士課程の修了を報告した
さくらまやさんの実家には裕福な印象を持たれる背景がありますが、家庭の資産状況は公表されていません。
家族の支えに加え、幼い頃からの仕事や学業を積み重ね、自ら生活基盤を築いてきた点に、さくらまやさんの芯の強さが表れています。
