元なでしこジャパンのフォワードとして活躍し、現役引退後は明るいキャラクターでバラエティ番組にも出演している丸山桂里奈さん。2011年のFIFA女子ワールドカップでは、準々決勝のドイツ戦で決勝ゴールを決め、日本の初優勝に大きく貢献しました。
そんな丸山桂里奈さんについて注目されているのが、「実家は金持ちなのか」という疑問です。幼少期に数多くの習い事を経験し、中学から大学まで本格的にサッカーを続けていたことから、裕福な家庭で育ったのではないかと言われています。
丸山桂里奈さんの実家が金持ちと言われる理由に加え、東京都大田区大森の実家、両親や兄との家族構成、結婚後に始めた実家暮らしも紹介します。
小学生時代の習い事に約303万円、中学から大学までのサッカー活動に約938万円と紹介されるなど、長期間にわたって教育・競技費用を家族が支えられる家庭環境が確認できます。
両親は飲食店を営んでいたと報じられていますが、世帯年収や資産額、実家の土地・建物の規模は公表されていません。費用の大きさだけで大富豪や資産家とまでは断定できません。
※記事内で確認できる情報をもとに、実家リッチ名鑑独自の基準で判定しています。
丸山桂里奈の実家は金持ち?裕福と言われる3つの理由
丸山桂里奈さんの実家が金持ちと言われる背景には、幼少期の習い事や、長年にわたるサッカー活動への大きな費用負担があります。
まず、現在確認できる主なポイントは次のとおりです。
| 金持ち説 | 資産額は非公表。教育・競技費用が主な根拠 |
| 習い事 | 小学生時代に約303万円 |
| サッカー費用 | 中学から大学まで約938万円 |
| 実家の場所 | 東京都大田区大森周辺 |
| 両親 | 飲食店を営んでいたと報道 |
| 家族構成 | 父親・母親・兄・本人の4人家族 |
両親の年収や資産額は公表されていないため、費用の大きさだけで「大金持ち」と断定することはできません。
結論:資産額は不明だが教育やスポーツに多額の費用をかけた家庭
丸山桂里奈さんの実家が、一般的にイメージされる「大金持ち」だったと断定できる情報はありません。
両親の年収や資産額、実家の土地や建物の価値などは公表されていないためです。代々続く資産家だったという公式情報も確認できません。
一方で、丸山桂里奈さんが子供のころから多くの習い事を経験し、大学まで本格的なサッカー活動を続けられたのは事実です。テレビ番組では、両親が丸山桂里奈さんの成長にかけた費用も紹介されました。
その金額を見ると、両親が丸山桂里奈さんの教育やスポーツに多くの費用をかけていたことは分かります。
「実家がお金持ち」と言われるのは、豪邸や高級品のエピソードよりも、両親が娘の希望を尊重し、長期間にわたって多額の費用を負担したことが大きな理由です。
理由①:10種類ほどの習い事に総額303万円
丸山桂里奈さんは、小学生時代にサッカー以外にも数多くの習い事を経験しています。
2020年放送のTBS系『親のおカネ、子知らず~親がかけたおカネ知ってますか?~』について伝えたSmartFLASHの報道では、主な習い事と費用が次のように紹介されました。
| 習い事 | 続けた期間・番組で紹介された費用 |
|---|---|
| テニス | 6年間・約43万円 |
| ピアノ | 5年間・約51万円 |
| ゴルフ | 1年間・約10万円 |
| 水泳 | 6年間 |
| バレエ | 3年間 |
| 習字 | 2年間 |
| 公文 | 2年間 |
| その他 | 陸上やヨットなども経験 |
番組で算出された習い事の総額は、約303万円でした。
丸山桂里奈さん本人も、地元・大森について語ったインタビューで、子供のころは毎日のように習い事へ通っていたと明かしています。
母親によると、これらは両親が一方的に決めたのではなく、丸山桂里奈さん自身が「やりたい」と希望したものだったそうです。その希望を次々に受け入れていた家庭環境も、実家が裕福と言われる背景になっています。
ただし、本人は習い事を休み、公園でハトと遊んでいたこともあったのだとか。多くの習い事を経験したという華やかな話と、丸山桂里奈さんらしい自由な行動とのギャップが印象的ですね。
理由②:サッカー費用は中学から大学まで900万円超
丸山桂里奈さんの家庭が特に多くの費用をかけたのが、サッカーです。
同じ番組では、中学から大学までにかかったサッカー関連費用が次のように紹介されました。
| 時期 | サッカー関連費用 |
|---|---|
| 中学時代 | 約228万円 |
| 高校時代 | 約209万円 |
| 大学時代 | 約501万円 |
| 合計 | 約938万円 |
小学生時代の習い事約303万円と合わせると、習い事と中学以降のサッカー費用だけで約1241万円になります。
さらに番組では、学費や食費なども含め、丸山桂里奈さんが大学を卒業するまでに両親がかけた費用を4629万3416円と算出していました。
これは番組独自の計算であり、そのまま実家の資産額を示すものではありません。それでも、中学・高校・大学と競技を続ける娘を長期間支えた両親の負担は、かなり大きかったことが分かります。
サッカーでは、月謝や用具代だけでなく、遠征の交通費、宿泊費、合宿費などもかかります。両親による費用面と生活面の支えが、丸山桂里奈さんの長い競技人生を後押ししました。
理由③:両親は飲食店を営みながら競技生活を支えた
丸山桂里奈さんは、飲食店を営む両親のもとで育ったと報じられています。
ただし、店の規模や両親の収入、経営状況などは詳しく公表されていません。飲食店を営んでいたという情報だけで、実家が大金持ちだったと判断することはできません。
仕事をしながら、娘の習い事やサッカー活動を支え続けていた点も印象的です。
サカママのインタビューでは、両親が練習の送り迎えや弁当作りを続け、丸山桂里奈さんが選んだサッカーの道を反対せずに支えていたことが語られています。
丸山桂里奈さんは、中学時代から強豪クラブで本格的な練習を始め、高校、大学、日本代表へと進みました。両親は費用面だけでなく、送迎や食事など日々の生活でも娘を支えていたことが分かります。
2019年12月放送の『有吉ゼミ』では、丸山桂里奈さんが両親のため、神奈川県湯河原エリアの3580万円の別荘を購入したことも紹介されました。
この別荘は丸山桂里奈さん自身が購入したものなので、実家が金持ちだった証拠にはなりません。ただ、多額の費用をかけて自分を育ててくれた両親への、ひとつの恩返しだったと言えそうです。
丸山桂里奈さんの金持ち説は、資産家や豪邸という情報ではなく、習い事とサッカーにかけられた多額の費用が主な根拠です。
丸山桂里奈の実家は東京都大田区大森
丸山桂里奈さんは東京都大田区大森で生まれ、結婚後も地元の実家とのつながりを大切にしてきました。妊娠をきっかけに、夫の本並健治さんとともに両親との同居も始めています。
地元は東京都大田区の大森
丸山桂里奈さんの実家は、東京都大田区大森周辺です。
本人はWendy-Netのインタビューで、「生まれは東京大田区の大森」と明かしています。
丸山桂里奈さんのオフィシャルブログでも大森を地元と呼び、仕事が早く終わった日には、できるだけ実家へ寄っていたとつづっていました。
現役時代は所属チームの関係で家族と離れて暮らす期間が長かったため、引退後は両親と過ごす時間を意識的に増やしていたそうです。
夫の本並健治さんと一緒に実家へ行き、犬の散歩やランニングをすることもあったのだとか。結婚後も実家との距離が非常に近かったことが分かります。
大森にある町中華や商店街について楽しそうに語る姿からも、地元への強い愛着が伝わってきますね。
実家の詳しい住所や豪邸かどうかは公表されていない
丸山桂里奈さんの実家が大田区大森にあることは本人の発信から分かっていますが、詳しい住所は公表されていません。
建物の広さ、間取り、土地の価格などについても、本人発信や公式プロフィール、主要報道で確認できる情報は見当たりません。そのため、「実家は豪邸」という説についても断定できません。
大森には昔ながらの住宅街から高級住宅地として知られるエリアまでありますが、丸山桂里奈さんの実家がどの地域に該当するのかは明らかになっていません。
実家が金持ちと言われる根拠は、家の外観や土地の価値ではなく、幼少期から競技生活にかけられた費用が中心です。
結婚後は賃貸住宅から実家暮らしへ
丸山桂里奈さんは2021年のブログで、当時は夫の本並健治さんと賃貸住宅に住んでおり、将来は大森に家が欲しいと話していました。
その後、妊娠をきっかけに生活環境が変わります。
2023年の『徹子の部屋』出演を伝えたテレ朝POSTの番組記事では、妊娠中から丸山桂里奈さんの両親と同居していたことが紹介されています。
夫の本並健治さん、長女、丸山桂里奈さんの両親が同じ家で暮らし、家族で協力しながら子育てをしているそうです。
つまり、「丸山桂里奈 実家暮らし」という言葉は、独身時代から実家を出ていないという意味ではありません。結婚後、夫や長女と一緒に両親の家で暮らすようになったということです。
丸山桂里奈さん夫婦と長女、両親が同じ家で助け合う生活は、家族との距離の近さを表しています。
丸山桂里奈さんの実家暮らしは、結婚後の妊娠を機に始まった両親との同居です。
丸山桂里奈の父親・母親・兄はどんな人?
丸山桂里奈さんは、父親、母親、兄と暮らす4人家族の中で育ちました。家族全員がスポーツに親しんでおり、両親は競技を続ける丸山桂里奈さんを長く支えています。
父親は野球経験者で料理が得意
丸山桂里奈さんの父親は、野球をしていたスポーツ経験者です。
両親が飲食店を営んでいたと報じられており、父親は家庭でも料理を作っていました。丸山桂里奈さんが特に好きだったのが、父親の手作りの玉子焼きです。
朝日放送テレビ『味のラブレター』の公式ページでは、2011年の女子ワールドカップで優勝した際も、帰国後に食べたいと思ったのは父親の玉子焼きだったと紹介されています。
世界一になった直後に思い浮かべたものが、豪華な料理ではなく父親の玉子焼きだったというのは、かなり温かいエピソードですよね。
同じ番組公式ページでは、練習で帰りが遅くなると父親が駅まで迎えに行き、自宅近くでの自主練習にも毎日付き添っていたことが紹介されています。
父親の詳しい職歴や現在の仕事は、公式には公表されていません。確認できるのは、両親が飲食店を営んでいたとの報道や、父親が料理、送迎、自主練習への付き添いで娘を支えていたことです。
母親は陸上とテニスの経験者
丸山桂里奈さんの母親は、陸上とテニスの経験者です。
丸山桂里奈さんも小学校の6年間は陸上に取り組み、子供のころから足が速かったと語っています。母親を含め、身近にスポーツがある家庭環境が、後のサッカー人生につながりました。
母親は、丸山桂里奈さんが希望した習い事をできる限り経験させていました。娘が習い事を休んで公園へ行っていたことにも気づいていたというため、行動をよく見ながら成長を支えていたことが分かります。
出産後は同居生活の中で、孫の育児にも協力しています。丸山桂里奈さんにとって、子供のころから現在まで頼りになる存在です。
兄も陸上経験者のスポーツ一家
丸山桂里奈さんには兄が1人います。
本人は、両親と兄に囲まれた明るくにぎやかな家庭で育ったと語っています。父親は野球、母親は陸上とテニス、兄も陸上に取り組んでおり、家族全員がスポーツ経験者でした。
兄の名前や職業、詳しいプロフィールは公表されていません。ただ、丸山桂里奈さんの地元インタビューには、兄と同年代だった近所の人との思い出も登場しています。
家族だけでなく、地域の人たちとも交流しながら育ったことが、丸山桂里奈さんの人懐っこく明るい性格にもつながっているのかもしれません。
父親は野球、母親は陸上とテニス、兄は陸上を経験しており、丸山桂里奈さんはスポーツに親しむ家庭で育ちました。
丸山桂里奈の育った環境と学歴・プロフィール
実家による費用面の支援だけでなく、スポーツに親しむ家族や地域の環境も、丸山桂里奈さんの成長に大きく影響しました。
小学6年生でサッカーを始めた
丸山桂里奈さんがサッカーを始めたのは、小学6年生のころです。
きっかけは、好きだった男の子から一緒にサッカーをしようと誘われたことでした。初めてボールを蹴って走った際、チームの男の子たちを次々に抜けたことで、サッカーの面白さに夢中になったそうです。
中学校へ入学する前には、東京ヴェルディの女子チーム・ベレーザの下部組織だった読売メニーナのセレクションに合格。本格的なサッカー生活が始まりました。
両親が競技を一方的に押しつけたのではなく、本人がやりたいと言ったことを支え続けた点が印象的です。
高校は村田女子高校で大学は日本体育大学
丸山桂里奈さんは、東京経営短期大学村田女子高等学校へ進学しました。同校は後に村田女子高等学校へ校名を変更しています。
高校3年生のときには、全国大会で3位に入りました。
高校卒業後は、日本体育大学へ進学。日本体育大学の選手紹介では、大学時代に全日本大学女子サッカー選手権の2連覇に貢献し、在学中の2002年に日本代表デビューを果たしたと紹介されています。
その後は、東京電力女子サッカー部マリーゼ、アメリカのフィラデルフィア・インデペンデンス、ジェフユナイテッド市原・千葉レディース、スペランツァFC大阪高槻などでプレーしました。
日本代表入りやワールドカップ優勝へつながった背景には、幼少期から競技生活を支え続けた両親の存在がありました。
丸山桂里奈のプロフィール
生年月日や身長、血液型、日本代表歴などは、ホリプロの公式プロフィールで公表されています。
| 項目 | 内容 | 補足 |
|---|---|---|
| 名前 | 丸山桂里奈 | まるやま・かりな |
| 生年月日 | 1983年3月26日 | 2026年8月時点で43歳 |
| 出身地 | 東京都大田区大森 | 本人のインタビューで公表 |
| 身長 | 162.7cm | 公式プロフィールで記載 |
| 血液型 | O型 | 公式プロフィールで記載 |
| 最終学歴 | 日本体育大学卒業 | 体育学科を2005年に卒業 |
| 職業 | タレント・元サッカー選手 | ホリプロ所属 |
| 夫 | 本並健治 | 元サッカー日本代表GK |
| 子供 | 長女1人 | 2023年2月誕生 |
| きょうだい | 兄1人 | 兄も陸上経験者 |
| 主な実績 | 2011年女子W杯優勝 | 準々決勝ドイツ戦で決勝ゴール |
現役引退後はタレントとして活動し、夫の本並健治さんと夫婦で番組に出演することもあります。
実家や両親とのエピソードを飾らずに語る姿も、丸山桂里奈さんらしい魅力の一つです。
丸山桂里奈の実家と金持ち説に関するまとめ
丸山桂里奈さんの実家や、金持ちと言われる理由について確認できた要点は次のとおりです。
【まとめ】
- 実家は東京都大田区大森周辺
- 実家の詳しい住所・資産額・豪邸説は確認できず
- 小学生時代の習い事は約303万円
- 中学から大学までのサッカー費用は約938万円
- 両親は飲食店を営んでいたと報道
- 父・母・兄もスポーツ経験者
- 妊娠中から夫・長女と両親の家で同居
- 金持ち説の主な根拠は教育と競技への多額の費用
丸山桂里奈さんの実家が資産家だったという情報は確認できませんが、両親が娘の希望を尊重し、長年にわたって競技生活を支えてきたことは分かります。
世界一のゴールを生んだ背景には、本人の努力だけでなく、スポーツ一家と両親の大きな支えがありました。
