元Sexy Zoneのメンバーとして11歳でCDデビューしたマリウス葉さん。ドイツ生まれという国際的なバックグラウンドとともに、以前から注目されてきたのが「実家がお金持ちらしい」という話です。
実際、ドイツ・ハイデルベルクにある自宅はテレビ番組で紹介されており、5階建ての建物のうち3~5階が家族の住居で、間取りは9LDKと伝えられています。
さらに父親本人も、ハイデルベルクで不動産業を営んでいると明かしています。公表されている自宅の規模や父親の仕事を見る限り、かなり裕福な家庭で育ったとみられます。
一方、神戸については、マリウス葉さん自身が「日本の実家」と感じるほど身近な場所ですが、正確には母方の祖母が暮らす家です。
ドイツ・ハイデルベルクの実家と神戸の祖母宅の違い、父親・母親の仕事、幼少期からの教育環境まで紹介します。
ハイデルベルクの自宅は5階建ての建物で、3~5階の住居部分が9LDKと紹介されています。父親本人も現地で不動産業を営んでいると明かしており、自宅規模と事業背景という強い具体的根拠が複数確認できます。
具体的な資産額や「貴族の家系」とする説については、本人・家族の発言や主要な公表情報で裏付けを確認できません。
※記事内で確認できる情報をもとに、実家リッチ名鑑独自の基準で判定しています。
マリウス葉の実家は金持ち?ハイデルベルクの9LDKの家が話題
マリウス葉さんの実家については、かなり裕福な家庭で育ったとみられる具体的な材料があります。中でも大きいのが、ドイツの自宅の規模と父親の不動産業です。
まず、現在確認できる主なポイントは次のとおりです。
| 家庭環境 | 自宅規模や父親の仕事から、かなり裕福な家庭とみられる |
| ドイツの実家 | ハイデルベルクにあり、本人も現在「実家」と表現 |
| 自宅の規模 | 5階建ての建物で、3~5階の住居部分は9LDKと紹介 |
| 父親の仕事 | ハイデルベルクで不動産業を営んでいると父親本人が発言 |
| 神戸との関係 | 母方祖母宅で、本人は「日本の実家」と表現 |
| 資産額・貴族説 | 具体的な資産額や貴族の家系とする公表情報は確認できず |
自宅、父親の仕事、国をまたぐ教育環境など、裕福さをうかがわせる情報は複数あります。ただし、「資産数十億円」「貴族の家系」といった話まで同じ根拠で裏付けられているわけではありません。
ドイツの実家は5階建てで住居部分は9LDK
マリウス葉さんは2000年にドイツで生まれ、父親の出身地であるハイデルベルクで幼少期を過ごしました。現在のSPURのプロフィールでも、ハイデルベルクで育った経歴が紹介されています。
実家が大きく注目されたのは、2016年7月に放送されたTBS系『櫻井・有吉THE夜会』です。マリウス葉さんがドイツへ里帰りし、ハイデルベルクの自宅を案内しました。
grapeが当時の放送内容を伝えた記事によると、建物は地上5階建てで、1~2階には店舗テナントが入り、3~5階が家族の住居。住居部分は9LDKと紹介されています。
さらに、食事を運ぶためのエレベーターや広いテラスなども番組で紹介されました。ネット上では「5階建て豪邸」と一言で表現されることもありますが、正確には建物すべてが家族の居住スペースではなく、1~2階は店舗、3~5階が住居です。
それでも住居部分だけで9LDKあり、食事用エレベーターやテラスまで備えていたことはかなり特徴的です。本人が実際に自宅を案内したテレビ放送が、「マリウス葉さんの実家は金持ち」と注目される大きなきっかけになりました。
父親はハイデルベルクで不動産業を営んでいる
実家の規模と並んで、裕福な家庭だったことをうかがわせる大きな材料が父親の仕事です。
2022年6月、週刊女性PRIMEがマリウス葉さんの父親へ直接取材した際、父親はドイツ・ハイデルベルクで不動産業を営んでいると明かしています。
「父親は不動産会社を経営しているらしい」といった出典不明の情報ではなく、父親本人が取材で語っている点は大きいでしょう。
父親はさらに、マリウス葉さんが旧ジャニーズ事務所へ入る前にハイデルベルクの家を建てたことも語っています。家には日本を身近に感じられるよう和室を設け、日本の知人を通じて職人を紹介してもらったそうです。
ドイツの自宅に本格的な和室を設けるため、日本から職人につながるルートを使っていたというエピソードからも、家づくりへのこだわりが伝わります。
9LDKの住居、食事用エレベーターやテラス、父親の不動産業、日本の職人による和室と、実家をめぐっては一つだけではなく複数の具体的な話がそろっています。
「資産数十億円」「貴族の家系」という噂は?
マリウス葉さんの実家については、「資産が数十億円ある」「ドイツの貴族の家系」といった話も書かれることがあります。
ただ、本人や父親へのインタビューなどでは具体的な個人資産額は明かされておらず、「数十億円」という数字を裏付ける公表資料も見当たりません。
「貴族の家系」という説についても、本人や家族がそのような家系だと認めた公表情報は確認できません。
つまり、ハイデルベルクの大きな自宅や父親の不動産業には確認できる根拠がありますが、そこから具体的な資産額や家系まで広げた話には別の根拠が必要になります。
「9LDKの実家」「父親の不動産業」は確認できる事実ですが、「資産数十億円」「貴族の家系」は別の話です。
マリウス葉の実家は神戸?母方の祖母宅との関係を紹介
「マリウス葉の実家は神戸」という情報もありますが、神戸にあるのは母方の祖母宅です。
ドイツと神戸では、マリウス葉さんとの関係が異なります。
| 場所 | 本人との関係 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| ドイツ・ハイデルベルク | 幼少期を過ごした実家 | 父親の出身地で、本人も「実家」と表現 |
| 兵庫県神戸市 | 母方の祖母宅 | 母親が育った家で、本人は「日本の実家」と表現 |
本人が育った実家はドイツ・ハイデルベルクで、神戸は母親の実家にあたる祖母宅です。ただし、マリウス葉さん自身が神戸を「日本の実家」「神戸の実家」と表現しており、本人にとってもう一つの家族の拠点になっています。
本人が神戸を「日本の実家」と語っている
2019年、ラジオ関西『春名優輝PUSH!』に出演したマリウス葉さんは、神戸との関係について具体的に語っています。
ラジオ関西のインタビューによると、祖母が神戸に住み、母親も神戸で育ちました。マリウス葉さん自身もドイツで暮らしていた頃から夏休みに神戸を訪れ、ハーバーランドや生田神社、六甲山などへ出かけていたそうです。
本人は神戸について、「日本の実家とも呼んでいいのかなと思うくらい」遊びに行っていたと話しています。
小学生の頃から神戸のお気に入りの餃子店へ通っていたという思い出もあり、神戸は単に祖母が住む街というだけでなく、幼少期から何度も帰ってきた身近な場所だったことが伝わります。
母親・燁明も神戸を自身の実家と発信
母親の燁明(よう・あきら)さんも、公式ブログで神戸の家について発信しています。
燁明さんの公式ブログでは、「神戸の母のいる実家」へ帰っていることを明かし、マリウス葉さんが小学生の頃から神戸の餃子店へ通っていたエピソードも紹介しています。
母親側の発信からも、神戸の家は燁明さんの母親、つまりマリウス葉さんの母方祖母が暮らす実家であることが分かります。
現在も神戸の祖母宅との交流が続いている
神戸とのつながりは、アイドル時代だけのものではありません。
2026年8月のSPURの連載でも、マリウス葉さんは神戸の家を「神戸の実家」と表現し、祖母の世話をするために訪れたことを写真とともに紹介しています。
2019年に「日本の実家」と話していた場所との交流が、その後も続いていることになります。
2026年にも祖母の世話のため神戸を訪れており、現在まで祖母宅との交流が続いています。
マリウス葉の母親は元宝塚!家族に支えられた幼少期
マリウス葉さんの家庭環境を知るうえでは、母親の燁明さんの経歴も印象的です。
燁明さんは宝塚歌劇団OGで、マリウス葉さんも母親の影響を受けながら幼い頃から歌や踊りに親しんできました。ラジオ関西では、燁明さん自身が家族やマリウス葉さんと宝塚の関わりについて語っています。
母親の影響で歌やダンスに親しんだ
マリウス葉さんは幼少期から、元タカラジェンヌである母親の影響で歌や踊りに親しみました。
燁明さんは2021年のラジオ出演で、幼いマリウス葉さんが宝塚歌劇をとても気に入り、「宝塚に入りたい」と話していたエピソードを披露しています。
男性は宝塚歌劇団の出演者にはなれないことを知った後、宝塚に近い活動として当時のジャニーズ事務所に関心を持ち、ドイツから履歴書を送ったことも母親が明かしていました。
母親の舞台経験が、幼少期から歌や踊りに触れるきっかけになったことが分かります。
ドイツから日本へ生活拠点を移して芸能活動
マリウス葉さんはドイツで育った後、日本でも学校生活を送りながら芸能活動を続けました。
母親の燁明さんが大学卒業時に公開した公式ブログによると、小学校はドイツの学校に通い、小学5年生から日本のドイツ系学校へ。その後、高校2年生で広尾学園へ編入し、卒業後は上智大学へ進学しました。
さらにスペインのIE大学へ編入し、2024年に卒業。母親は、経済・政治・哲学・法学の4分野を学んだことも明かしています。
高校時代には芸能活動と学業を並行し、家庭教師のサポートを受けながら課題や試験勉強に取り組んでいた様子も、母親の投稿に残されています。
ドイツ・日本・スペインをまたぐ教育環境も、マリウス葉さんの家庭背景を知る材料の一つです。学校だけでなく、10代から芸能活動を続けながら家庭教師のサポートも受けていたことが分かっています。
家族はドイツと日本の両方につながりを持つ
父親が暮らすハイデルベルクの家には和室が設けられ、マリウス葉さんは日本へ来ると神戸の祖母宅でも長く過ごしてきました。
父親への取材では、ドイツの家に日本を身近に感じられるよう畳の部屋を設けたことが語られています。一方、日本では母方の祖母との交流が現在まで続いています。
マリウス葉さんは幼い頃からドイツと日本の両方に家族の拠点を持ち、複数の国を行き来しながら育ってきました。ハイデルベルクと神戸という二つの場所が「実家」として話題になる背景には、こうした家族との長い関係があります。
マリウス葉の現在は?大学卒業後も雑誌やラジオで発信
マリウス葉さんは2022年12月にSexy Zoneを卒業し、芸能活動を引退しました。その後はスペインの大学で学び、2024年7月に卒業しています。
芸能活動を引退した後も、公の場から完全に離れているわけではありません。
2026年1月には、VOGUE JAPANでウェルネス連載「マリウス葉の、声を聴く時間」がスタート。自身の過去や海外での生活を振り返りながら、価値観や心との向き合い方を本人の言葉で発信しています。
2026年5月29日にはJ-WAVE『START LINE』で代演ナビゲーターを担当し、森田美勇人さんと対談したことがJ-WAVE NEWSで紹介されました。
さらに2026年8月にもSPURの連載が公開されるなど、雑誌やラジオを通じた発信は現在も続いています。
アイドル時代と同じ形で芸能活動へ復帰したというより、現在は海外での経験や学びを生かしながら、自身が関心を持つ社会・文化・ウェルネスなどの分野で発信する機会が増えています。
【まとめ】マリウス葉の実家はドイツ・ハイデルベルク!神戸は母方祖母宅
マリウス葉さんの実家や家族について、特に重要なポイントは次のとおりです。
- 9LDKの住居や父親の不動産業などから、かなり裕福な家庭で育ったとみられる
- ドイツ・ハイデルベルクで幼少期を過ごし、本人も現在「実家」と表現
- 建物は5階建てで、1~2階が店舗、3~5階の住居部分は9LDKと紹介
- 父親本人がハイデルベルクで不動産業を営んでいると発言
- 「資産数十億円」「貴族の家系」とする説には公表された裏付けを確認できず
- 神戸は母方祖母宅で、本人は「日本の実家」「神戸の実家」と表現
- 母親・燁明さんは宝塚歌劇団OGで、幼少期から歌や踊りに親しんだ
- ドイツ、日本、スペインをまたぐ教育歴があり、2024年に大学を卒業
マリウス葉さんは、ハイデルベルクの9LDKの住居や不動産業を営む父親のもと、かなり恵まれた家庭環境で育ったとみられます。一方で、「資産数十億円」「貴族の家系」とする説までは公表情報で裏付けられていません。
ドイツの実家だけでなく、現在まで交流が続く神戸の祖母宅も、マリウス葉さんの生い立ちを語る大切な場所になっています。
記事作成・判定にあたり、主に参照した資料です。
※掲載内容は記事作成・更新時点で確認した情報をもとにしています。






